ショコラータ博士の新たな発明
フルーツがボタンのチョコレートに大変身!
都会から離れたとある場所。晴れの日には清々しい青空が広がり、山があり、川があり、自然が織り成す音と鳥や虫たちの声が響き渡ります。そんな子ども心のままいられる空気感にヒトメボレ。ショコラータ博士はここにお店を開くことを決めました。
彼は美味しいお菓子でみんなをワッと驚かせることが大好きで、お店の階段をのぼった2階では毎日毎日、レシピの研究が繰り返されています。
そんな噂を聞きつけた一匹の昆虫が「これをチョコレートにしておくれよ」と真っ赤な苺を大切そうに抱えて飛んできました。
どうやら近くにある「奇跡の森」では農家さんと昆虫たちが協力して美味しいフルーツをたくさん育てているよう。
そこで博士は“ボタン”のフルーツチョコレートを開発することにしました。
そのカタチには「ボタンが服としっかり繋がっているように僕も生産者さんとしっかり繋がって、みんなが大喜びするチョコレートを創りつづけよう」という決心が込められています。
「フルーツのおいしさを、いかにそのまま表現できるだろうか……」とチョコレート好きの仲間たちと力を合わせて完成させたのは、苺、木苺、カシス、オレンジ、バナナ、ライチ、メロン、パイナップル、チェリー、プラム、そして忘れてはいけない存在「カカオ」。
・苺
・木苺
・マンゴー
・ゴールデンパイン
・メロン
ショコラータ博士のお店では、まずは5種類のラインナップで発売するそうです。
【詰め合せ内容】
15枚(5種×3枚)
【箱サイズ】
縦28.5× 横7.5× 高さ3.5cm
【賞味期限】
100日(20℃以下)
【特定原材料等28品目】
乳成分、大豆
※リボン不可