カカオビーンズ

【ペルー ナティーボ】ペルー中部で栽培される、世界的に見ても希少で高品質なアマゾンナティーボ・クリオロから作られています。柑橘系の香りと共にココナッツやアーモンドのようなナッティさも感じられます。シナモン、生姜、わさびのニュアンスが、まるでスパイシーなショコラドリンクを飲んでいるかのような印象も与えてくれます。
【ペルー ブランコ】ペルー北部の、高品質のカカオ豆で名高いピウラ地方で採れるホワイトカカオを使用しています。ラズベリージュースにライム、グレープフルーツのゼストを加えて、さらにバルサミコ酢で酸を強調したような、フレッシュミックスジュースのような鮮烈な味わいです。渋味や黒糖のような味わい、ディルのような青いハーブのような印象等、様々な表情のあるショコラです。
【ペルー チュンチョ】ペルー南部の山間部クスコ地方で作られる希少品種のチュンチョカカオを使用しています。マンゴーやパッションフルーツ等のトロピカルフルーツの要素が感じられ、カカオ由来としては珍しいマスカットの風味も感じられます。コーヒーやナッツ、シナモンのような香りが、渋味と共に味わいに奥行きを与えてくれるショコラです。
【ベネズエラ】ベネズエラの首都カラカスの西方にあるパタネモで栽培される、世界的にも希少なクリオロ種のカカオ豆を使用したショコラです。ライムやブラッドオレンジ等柑橘類を思わせるスッキリとした印象と共にレッドフルーツ、レモングラスやペッパーの辛味のような香りもある奥深いショコラです。
【マダガスカル】北西部サンビラーノ渓谷で厳密な温度管理の元に発酵され、天日干しされたカカオ豆は、レッドフルーツの味わいがあり、この国のカカオの特徴をストレートに表現しています。ジューシーでありながらもシナモンやミントのような香り、レッドペッパーのようなスパイシーさと渋味があり、重厚感のあるショコラに仕上がっています。
【トリニダード トバゴ】トリニタリオ種の名前の由来となったこの島国のカカオ豆は高品質で知られています。スモーキーな香りが特徴でビートのような香りもすることからスコッチウイスキーやギネスビールを連想させます。黒糖やきな粉、ほうじ茶のような香ばしい甘さと、強めの渋味もあり、フルボディの赤ワインの要素と柑橘系の爽やかさも共存しているような奥深いショコラです。
【ベトナム】ベトナム南東部バリアブンタウの山側に小規模のカカオ農園が広がっています。ベトナムの主要品種トリニタリオ種から作られるショコラです。レモンやライムの柑橘系の味わいが特徴です。カカオと共に植えられているペッパーやカシューナッツの風味と共に、レモングラスや山椒、シナモン、コリアンダーのような香りも感じ、折り重なる香りが逆に安定した味へ変化していくショコラです。
【エクアドル】エクアドル中西部海岸地域で栽培され、品質の高さで名高いアリバ種のカカオ豆を使用した贅沢なショコラです。フローラルな香りがクローズアップされやすいアリバ種ですが、ライムやグレープフルーツのようなフルーツの香りと、シナモンやペッパーのようなスパイスの香り、ミントのようなハーブの香り、更にはミルクコーヒーのような渋味と酸味と苦味もあり、バランスの取れた上品な味わいのショコラです。
【タンザニア】赤道直下の南緯8度に位置するタンザニアモロゴロ州の小規模農家で作られる高品質のカカオ豆を使用しています。ラズベリー、カシス、ブラックベリー等のレッドフルーツのような香りの中に、クローブ、シナモン、コリアンダー、レモングラス等のハーブスパイスの香りも感じられます。爽やかな酸味と程よい苦味のバランスがフレッシュ感さえ感じるショコラです。
【フィリピン】メインノートはアーモンドやクルミ等のナッツ類。ココナッツやコーヒー、黒糖の風味も感じられ、どっしりとした深みと、程よく抑えられた酸味で食べやすいショコラです。爽やかな苦味とミントやシナモンのニュアンスも感じられ、バランスの良い味に仕上がっています。どれにしようか迷われたらまずお試しください。
【ペルー ナティーボ オレ】ペルーの自社農園で栽培される希少なカカオ豆を使用したプレミアムショコラオレ。アーモンド、いちご、ヨーグルト等の優しい香りと、クリーミーでありながらカカオ由来の程良い酸味を感じる爽やかでまろやかな味わいです。
【べネズエラ オレ】ベネズエラのショコラノワールのビターの風味を生かした、爽やかな柑橘系の香りと、レッドフルーツの風味を感じられるショコラオレです。微かに感じるカカオの発酵の香りは深みのあるカフェオレのように味の奥行をさらに広げてくれます。
【ペルー ブランコ】ペルー北部の、高品質のカカオ豆で名高いピウラ地方で採れるホワイトカカオを使用しています。ラズベリージュースにライム、グレープフルーツのゼストを加えて、さらにバルサミコ酢で酸を強調したような、フレッシュミックスジュースのような鮮烈な味わいです。渋味や黒糖のような味わい、ディルのような青いハーブのような印象等、様々な表情のあるショコラです。
【ペルー チュンチョ】ペルー南部の山間部クスコ地方で作られる希少品種のチュンチョカカオを使用しています。マンゴーやパッションフルーツ等のトロピカルフルーツの要素が感じられ、カカオ由来としては珍しいマスカットの風味も感じられます。コーヒーやナッツ、シナモンのような香りが、渋味と共に味わいに奥行きを与えてくれるショコラです。
【ベネズエラ】ベネズエラの首都カラカスの西方にあるパタネモで栽培される、世界的にも希少なクリオロ種のカカオ豆を使用したショコラです。ライムやブラッドオレンジ等柑橘類を思わせるスッキリとした印象と共にレッドフルーツ、レモングラスやペッパーの辛味のような香りもある奥深いショコラです。
【マダガスカル】北西部サンビラーノ渓谷で厳密な温度管理の元に発酵され、天日干しされたカカオ豆は、レッドフルーツの味わいがあり、この国のカカオの特徴をストレートに表現しています。ジューシーでありながらもシナモンやミントのような香り、レッドペッパーのようなスパイシーさと渋味があり、重厚感のあるショコラに仕上がっています。
【トリニダード トバゴ】トリニタリオ種の名前の由来となったこの島国のカカオ豆は高品質で知られています。スモーキーな香りが特徴でビートのような香りもすることからスコッチウイスキーやギネスビールを連想させます。黒糖やきな粉、ほうじ茶のような香ばしい甘さと、強めの渋味もあり、フルボディの赤ワインの要素と柑橘系の爽やかさも共存しているような奥深いショコラです。
【ベトナム】ベトナム南東部バリアブンタウの山側に小規模のカカオ農園が広がっています。ベトナムの主要品種トリニタリオ種から作られるショコラです。レモンやライムの柑橘系の味わいが特徴です。カカオと共に植えられているペッパーやカシューナッツの風味と共に、レモングラスや山椒、シナモン、コリアンダーのような香りも感じ、折り重なる香りが逆に安定した味へ変化していくショコラです。
【エクアドル】エクアドル中西部海岸地域で栽培され、品質の高さで名高いアリバ種のカカオ豆を使用した贅沢なショコラです。フローラルな香りがクローズアップされやすいアリバ種ですが、ライムやグレープフルーツのようなフルーツの香りと、シナモンやペッパーのようなスパイスの香り、ミントのようなハーブの香り、更にはミルクコーヒーのような渋味と酸味と苦味もあり、バランスの取れた上品な味わいのショコラです。
【タンザニア】赤道直下の南緯8度に位置するタンザニアモロゴロ州の小規模農家で作られる高品質のカカオ豆を使用しています。ラズベリー、カシス、ブラックベリー等のレッドフルーツのような香りの中に、クローブ、シナモン、コリアンダー、レモングラス等のハーブスパイスの香りも感じられます。爽やかな酸味と程よい苦味のバランスがフレッシュ感さえ感じるショコラです。
【フィリピン】メインノートはアーモンドやクルミ等のナッツ類。ココナッツやコーヒー、黒糖の風味も感じられ、どっしりとした深みと、程よく抑えられた酸味で食べやすいショコラです。爽やかな苦味とミントやシナモンのニュアンスも感じられ、バランスの良い味に仕上がっています。どれにしようか迷われたらまずお試しください。
【ペルー ナティーボ オレ】ペルーの自社農園で栽培される希少なカカオ豆を使用したプレミアムショコラオレ。アーモンド、いちご、ヨーグルト等の優しい香りと、クリーミーでありながらカカオ由来の程良い酸味を感じる爽やかでまろやかな味わいです。
【べネズエラ オレ】ベネズエラのショコラノワールのビターの風味を生かした、爽やかな柑橘系の香りと、レッドフルーツの風味を感じられるショコラオレです。微かに感じるカカオの発酵の香りは深みのあるカフェオレのように味の奥行をさらに広げてくれます。
- 商品内容
- 24g
- 特定原材料等28品目
- なし
- アルコール
- なし
- 賞味期限
- 30日間
- 保存方法
- 直射日光を避け、19℃以下の冷暗所で保管くださいませ。
- 容器サイズ
- 16×26×2.5 cm
- 包装
- 写真の包装を最終包装としてご用意しております。包装紙のご用意はございません。
- 熨斗
- 不可
夏季は冷蔵便でお送りいたします。
数量限定商品