当店が選ばれる理由 5つのポイントとは?

Point.1

シェフ自らが
責任を持ってお作りします

当店では、シェフ自らが責任を持ってすべてのホールケーキをお作りしています。

「パティシエ」と言いましてもその技術力、センスは千差万別です。

お客様からしますと、新人が作っているのか?ベテランが作っているのか?誰が作っているのか?が見えにくく不安をお持ちになることもあるかと思います。

最近では、品質を安定させる為の安定剤や化学合成物を使用して見た目には大きな問題がないようにお作りするということもできるようになっています。

当店は、最も製菓知識、技術を兼ね備え、見る目の厳しいお客様が多いここ芦屋の地で2009年から営業し、ご支持を頂いてきたシェフ自らが責任を持ってお作りします。

子育てとの両立の為、大量のご注文にはお応えすることができないのですが、その分1台1台、大切にお作りしています。

ケーキの上の飾りのショコラも口溶けよくお作りしています

Point.2

あっさり、
そしてコクのある生クリーム

「生クリームは苦手だったけど、ここのは美味しく食べることができる」

ご利用のお客様から多く頂く声です。生クリームの扱いというのは「基礎となる製菓理論」「実践での経験」が必要となり簡単ではありません。

一般に「苦手」というお客様は、恐らく脂肪分の高い生クリームで更に扱いが上手くないパティシエが作っているものをご利用頂く場合が多いと思います。

生クリームはご存知のように「液体」です。これを立てていき、ナッペといい、ジェノワ(スポンジ生地)に合わせていきます。生クリームは、各お店毎に配合が違い、シェフの性格や、考えが良く反映されます。

「生クリームは苦手だったけど、ここのは美味しく食べることができる」

しかし、この作業が簡単ではありません。

当店では生クリームの配合の各計量は従業員に依頼しますが、最後の生クリームの仕上げの見極めについてはシェフが必ず行います。他の人間では見極めができないからです。当店では品質を安定させる添加剤などは使用しませんので「状態を見て確認」する作業が必要になるからです。

シェフが必ず確認をすることで、当店の生クリームの品質がブレないようにしています。

また、ナッペと言われるケーキを形にしていく作業についてもシェフが行います。この作業についても、経験が浅いパティシエが行うと、油っぽく美味しく無い生クリームの食感になってしまい品質が大きく落ちます。

生クリームの状態を見極めて素早く絞る

「オリジナルの配合」

「シェフが生クリームを立てる所のチェック」

「シェフ自らナッペを行い、仕上げる」

一切の妥協なく、この作業を積み上げていくことで、当店独自の生クリームに仕上がっていきます。

「ここの生クリームは何かが違うけど美味しい」

このようなお声を頂けるように、毎日一切の妥協なく、生クリーム1つとってもご用意をしています。

秋にご用意している栗ショートケーキ5号サイズ

Point.3

作り置きをせず
「できたて」をご用意します

「そんなの当たり前では?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、昨今は働き方改革などの影響もあり、1度に大量に製造をして、冷蔵保存をして、注文が入ったら解凍して販売する・・ということは一般的ともいえる位に普及しています。自店舗で製造をせず仕入れをしている所も増えてきています。

作り置きや外注は効率が良いのは間違いありませんが、その分「品質を犠牲」にしています。

当店では、創業来このような作り置きはせずに、お客様にできたての「フワッフワ」の生地でホールケーキをご用意してきました。(その為、前もってのご予約が必要となります。)

「お菓子を通じてお客様に幸福感をお届けする」

私達が大切にしていることです。
だから、手間でも、非効率でも、作りたてをご用意しています。

お客様には持ち歩きには細心の注意を払って頂く必要はありますが、その分、本当に良い商品をお届けします。そして幸せな一時を過ごして頂ける一助となれると嬉しく思います。

7〜8月にご用意している桃ショートケーキ5号サイズ

Point.4

完熟苺(12月〜6月初旬)を
農家さんから直接仕入れています

ケーキ屋さんで完熟苺を扱っているのはごく少数です。

一般的には、市場を介し、仕入れをします。この場合、農家さんはまだまだ青い状態の苺を収穫し、流通にのせていき、市場に納品され、ケーキ屋さんが仕入れるときには収穫後4〜5日立ってしまいます。その過程で青い状態から、見た目の色は赤くなります。

しかし、青い状態で収穫をしているので糖度が乗らず美味しくありません。

完熟苺では数日の流通の過程で売り物にならない位の状態になってしまいます。

だから、市場から仕入れをしようとすると「青い状態で収穫をして見た目は赤くなった苺」を使うしかありません。当店も開業来数年、この事に悩んできました。

「美味しい完熟苺を使いたい」

色々と試行錯誤をし、何件も農家さんをまわりようやく今では協力農家さんが見つかり、農家さんが朝に完熟苺を収穫したものを朝に車で往復2時間以上かけて受け取りにいく事で、お客様に完熟苺を使用したケーキをお届けできるようになりました。

車で往復2時間以上かけて毎回毎回仕入れにいくというのは、洋菓子店にとっても非常に手間ですし、時間とコストもかかります。その為、ほとんどの洋菓子店は市場からの仕入れを選択します。(業者さんがお店まで持ってきてくれます。)

「本当に良いものをお届けしたい」

シェフの想いから、今は12月から6月初旬の苺の時期は、農家さんを行き来し続けて、お客様に完熟した美味しい苺を使ったケーキをご用意しています。

Point.5

平飼い有精卵を使用して
コクがあるフワフワスポンジ生地を
お作りしています

当店が使用するスポンジ生地は「平飼い有精卵」を使用しています。

「平飼い」とは、ケージ飼いで、大量生産のストレスがかかる環境で鶏を育てるのではなく、伸び伸びとストレスなく、放し飼いで飼育する方法です。健康な鶏が育つと共にコレステロール値も下がります。安心・安全な卵で、ストレスなく育つので、黄身もハリがあり、コクがあります。

また産みたてを農場から直送して頂いていますので新鮮です。

ケージ飼いより効率が悪くなる為、一般的なケージ飼いの卵の2倍以上の価格になります。しかし、安価な大量生産による卵は当店では使用いたしません。

卵は、スポンジ生地の品質を決定づける要素の1つです。自分の子供にも安心・安全に食べさせることができる原材料を使用することを大切にしています。