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賢治最中(丸大)
賢治最中(丸大)

宮沢賢治の詩を刻む為に大きくなった最中
宮沢賢治生誕の地、花巻にて1955年に生家の宮澤家(実弟の清六さん)からご承諾を頂き製造販売開始いたしました。斜にこし餡と白餡を詰め賢治の詩「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」を最中の皮に刻む為直径約14cmまで大きくなった最中です。製造販売より現代までご好評販売を続けております。